「シアーミュージックってよく名前を聞くけど、実際のレッスンはどうなの?」
「講師の質にバラつきがあるって本当?」
ボイトレ教室を選ぶ際、ネットの口コミだけでは「自分に合うかどうか」や「教室のリアルな雰囲気」が分からず不安になりますよね。
この記事では、私が実際にシアーミュージック錦糸町校の無料体験レッスンへ行き、最終的に船橋校へ入校して体験したリアルな実態を赤裸々にレビューします。
実は私、最初は合わない講師に当たったり、カリキュラムの無さに呆れて受講をやめたコースもありました。
そんな私が、どのようにして劇的な上達をもたらす「ボイトレの神講師」と出会い、バンド仲間から「声量お化け」と呼ばれるまでになったのか。良いところも悪いところも、すべて包み隠さずお伝えします!
私がシアーミュージック(錦糸町・船橋)を選んだ6つの絶対基準
ボイトレ教室を探すにあたり、私はまず錦糸町校で体験レッスンを受け、最終的に船橋校をメインに入校を決めました。その際、スクール選びで絶対に妥協したくなかった「6つの基準」があります。
- 通勤・通学の定期券圏内か(交通費という無駄なコストをかけないため)
- 自宅から通いやすいか(休日のレッスンでも億劫にならない距離感)
- 有名な講師はいるか(実績のあるハイレベルな講師の指導に触れてみたい)
- 発表会の機会があるか(ただ練習するだけでなく、人前で歌う明確な目標・モチベーションが欲しい)
- ロックバンド経験者の講師がいるか(ポップスやクラシックではなく、ロック特有のノリや発声を理解している人に習いたい)
- ミックスボイスを出せる人がいるか(高音開発という明確な課題があった)
シアーミュージックの最大のメリットは「校舎も講師も毎回自由に選べる」という点です。錦糸町も船橋も自分の生活圏内だったため、このシステムは非常に合理的でした。
実際どうだった?「有名講師」と「発表会」のリアル
実際に入校してみて、私が基準にしていた「有名講師」と「発表会」はどうだったのか。結論から言うと、ここはかなり充実していて面白い体験ができました。
プロを教える講師から「斉藤和義より上手いね」と褒められた
講師を色々と選べるシステムを活用していると、なんと「あの斉藤和義さんに歌を教えている」という講師に出会いました。
本当かどうかは定かではありませんが、実際に私の歌を聴いてもらったところ、なんと「君、斉藤和義より歌が上手いね!」と褒められたのです。第一線を知る(かもしれない)先生からの言葉はシンプルに嬉しく、レッスンの大きなモチベーションに繋がりました。
大人も浮かない!アットホームな教室内発表会
入校基準の1つだった「発表会」ですが、半年に1回のペースで船橋校の教室内で開催されました。
私が参加した時の人数は6人ほど。参加者の層は以下の通りでした。
- 40代前後の男性サラリーマン(メイン層)
- 若い女性(1名)
- プロ志望の女子高生(1名)
女子高生は明確にプロを目指す「ガチ勢」でしたが、私を含めた大半の大人は「思い出作り」や「友達・音楽仲間作り」がメイン。趣味志向の大人でも全く浮かないアットホームな空間で、非常に居心地が良かったです。
ぶっちゃけ体験談①:私が「ハズレだ」と感じて見切りをつけた講師たち
スクールの環境には満足していましたが、レッスンの内容となるとすべての講師が自分にバッチリ合ったわけではありません。 リアルな実態として、私が「合わない」と感じた2つのケースをご紹介します。
1. 「お腹から声出して!」感覚派のボイトレ講師
ボイトレで壁を感じたのが、以下のような感覚的なアドバイスをメインにする講師です。
- 「もっとお腹から声を出して!」
- 「鼻から声を抜くイメージで!」
間違ってはいないのでしょうが、私のような「体の使い方を具体的に知りたい」タイプからすると、「その『お腹から出す』ための体の使い方が分からないから来ているのに…」と、常にモヤモヤを抱える結果になりました。
2. 「何教えればいいんだろう」メソッド不足のピアノ・DTM講師
実は8年ほど前、ボイトレだけでなく「ピアノ弾き語り」と「DTM(音楽制作)」のレッスンも受講していました。しかし結論から言うと、この2つは早々に受講をやめ、結局YouTubeを見て独学でマスターしました。
理由は、統一されたメソッド(カリキュラム)がなく、完全に「講師個人の考えやノリ」でレッスンが進んでいたからです。
決定打だったのは、レッスン中に講師が小声で「(今日は)何教えればいいんだろう…」とボヤいたこと。これを聞いて、「あ、これなら自分でYouTubeを見た方が早いな」と見切りをつけました。
ぶっちゃけ体験談②:私が「納得いく神講師」に出会った確実な方法
講師の当たり外れを実感し、「このままでは行き詰まる」と思っていた矢先、校舎の壁に貼られていた「講師一覧のプロフィール」が目に留まりました。
大半の先生が「楽しく一緒に歌いましょう!」といった内容を書いている中、明らかに一人だけ、毛色の違う先生がいたのです。
その先生のプロフィールには、「専門用語」や「喉の構造」について言及があり、医学的・学術的な観点から発声のメカニズムをロジカルに説明していました。
「この人なら、抽象的なイメージではなく『理論』で教えてくれるはず!」
そう直感して指名予約をしたところ、これが大当たりの神講師でした。
割り箸1本で覚醒!?理論派講師の凄すぎるレッスン
その先生のレッスンは、これまで受けてきた「感覚的な指導」とは完全に別次元でした。一番驚いたのが、「口に割り箸を挟んだまま歌う」という独自のトレーニング方法です。
先生はこう説明してくれました。
「割り箸を咥えることで、喉が強制的に開き、舌根(舌の付け根)が下がった状態を物理的に作ることができます。これが正しい発声の土台です」
言われた通りに声を出してみると、これまでいくら言われても分からなかった「お腹から声が出ている感覚」が、頭ではなく体感としてハッキリと理解できたのです。
ワンオクの課題曲で覚醒!バンド練習で「声量お化け」に
実は当時、ONE OK ROCKの『カゲロウ』を課題曲として練習していました。最初は高音を出そうとするあまり喉を張り上げてしまい、すぐに喉を痛めて「苦しそう」な歌い方になっていました。
しかし、その神講師から「裏声と地声の境目をなくすトレーニング」を論理的に教わり、割り箸の感覚と組み合わせた結果……あんなにキツかった高音が、全く苦しくなくスコーン!と抜けるようになったのです。
後日、自分のバンドのスタジオ練習で歌ったとき、メンバーから「お前、声量お化けだな!」と驚かれるレベルまで進化しました。喉を締め付けず、正しいフォームで声を出せるようになった何よりの証拠です。
結論:シアーミュージック船橋校で失敗しないコツ
シアーミュージックの最大のメリットでありデメリットでもあるのが「個人の裁量が大きい」という点です。だからこそ、受け身でいるのではなく自分から合う講師を見つけにいく姿勢が上達の鍵になります。
| スクール選びのポイント | 具体的なアクション |
| 自分のタイプを知る | 自分が感覚派(イメージ重視)か、理論派(構造重視)かを自己分析する。 |
| 講師一覧を読み込む | プロフィール文の熱量や言葉選びから「指導のスタンス」を見極める。 |
| 合わない時はすぐ変更 | 毎回講師を選べる指名制のメリットをフル活用し、色々な先生を試す。 |
私のように「お腹から声を出して」と言われてピンとこない理論派の方は、ぜひ校舎のプロフィールから「構造やメカニズム」を語っている先生を探してみてください。船橋校には、あなたの声を劇的に変えてくれる先生が必ずいます!
シアーミュージック船橋校へのアクセスと周辺環境
シアーミュージック船橋校は、JR船橋駅および京成船橋駅から非常にアクセスの良い場所にあります。JR船橋駅の南口を出て、駅前の賑やかな通りを直進し、京成船橋駅の高架下をくぐって本町通り方面へ向かうルートが分かりやすいでしょう。
船橋駅周辺は、駅直結の「シャポー船橋」や「東武百貨店」、少し歩けば「ららぽーとTOKYO-BAY」へのアクセスバスも出ているなど、千葉県内屈指の商業エリアです。そのため、レッスン前後にショッピングを楽しむのにも困りません。
また、駅周辺には「スターバックスコーヒー」や「ドトールコーヒー」、昔ながらの落ち着いた純喫茶など、カフェの選択肢が非常に豊富です。音楽教室に通う際、レッスンの前に少しカフェに立ち寄ってその日の目標を整理したり、レッスン後に録音した自分の声を聴き直して復習したりする時間は、上達への大きな近道になります。船橋校なら、そういった「自分だけの音楽時間」を作るのに最適な環境が整っています。
夜間でも人通りが多く明るいエリアなので、仕事帰りや学校帰りの遅い時間帯でも安心して通うことができるのも、大きなメリットと言えるでしょう。
以下の記事では、千葉駅周辺で本当に通いやすいおすすめのボイトレ教室を厳選して比較しています。あなたにぴったりのスクール選びの参考にしてみてくださいね。

