【ゲストサポート】
北村嘉一郎(きたむらかいちろう)
早稲田大学在学中の97年に「TRY-TONE」メンバーとして抜擢され、以降、11年間にわたりメンバーとして活動。2008年にjazzボイスパーカッショニストとして独立後は、納谷嘉彦(pf)、クリヤマコト(Pf)、里見紀子(vln)などのグループで活躍した。一方で、世界的なアカペラグループの共演も続き、2013年にはThe Real Groupのライブアルバム「The Live in Japan」に録音参加したほか、2015年にはThe Idea of Northのオーストラリアコンサートツアーに、ゲストとして参加。また、翌年にはアルバム
「Ballads」に3曲録音参加し、オーストラリアでの発売記念ツアーにメンバーとして起用されるなど、世界的にも活躍している。持ち前の「吸うスネア」を中心とするバランスのとれた奏法は、ボイスパーカッションのモデルの一つとして国際的にも高い評価を得ている。現在、楽器のジャズグループでの演奏のほか、男性4人組のアカペラジャズボーカルグループ「鱧人-HamojiN」のメンバーとしても活躍中。
Junear(ジュニア)
R&Bに愛される男!2007年HI-Dのアルバムへのコーラス参加でキャリアスタート。その後、米倉利紀、PHONES、TSUBAKISTAへのコーラス参加が決まり、それを機に、多数のアーティストへのフィーチャリング参加していく。
2008年3月、ブロードウェイの大ヒットミュージカル「RENT」に出演決定。森山未來、米倉利紀、田中ロウマ、Kらと競演。2009年1月には自身のメロディメーカーOkaerioと音楽制作チーム「Capriccio(カプリチオ)」を結成。
多彩な才能とオールドソウルを思い浮かべるクラシカルな歌声を持つ、無類のソウルボーカリスト。
2009年10月7日にiTunesよりミニアルバム”amazing love”を配信。R&Bアルバムチャートで最高2位を記録する。
HPは
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